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2008.12.29 *Mon

2008ほぼ日手帳、ありがとう。

ほぼ日手帳を愛用している。
人気の手帳なのでご存じの方も多いと思うが、
この手帳は1日1頁になっていて、下の方に「日々の言葉」が載っている。

手帳入れ替えにあたり、2008年度版から、笑えたり気になったりしたもの
を残しておく。

***************************

・先日、風邪をひきました。仕事中にだんなさんから
 「風邪大丈夫?」というメールがきました。
 私、返信したのですが
 「大人気(T_T) 」
 という返信だったようです。

 <「言いまつがい」より>

・十年間毎日ずうっとやって、
 もしそれでモノにならなかったら、俺の首やるよ。

 <吉本隆明さんが「吉本隆明・まかないめし二膳目」の中で>

・打つのがスゴイなら、打つのだけを練習しなさい。
 守るのが好きなら、守りだけを練習しなさい。
 そうすると、お互いに「かばう」ってのが出てくるんだ。
 とりえが伸びて、ダメなところは助けてもらう。
 そうすると、友情が、出てくるじゃない。

 <萩本欽一さんが「欽ちゃん!」の中で>

・百人中九十九人が同じことを大合唱しているときってのは
 たぶん外れてるぞと疑ったほうがいい。
 むしろ、六十人、七十人が言ってるときのほうが
 リアルだろうなと思います。

 <森達也さんが「問わず語りの青春論。」の中で>

・小学校の音楽のテストでした。弦楽器が4つ並んでいる図に、
 楽器名を記入する問題。答えは、バイオリン、ビオラ、チェロ、
 コントラバス。
 クラスメイトのよしひろ君は「小バイオリン、中バイオリン、大
 バイオリン、特大バイオリン」と書きました。
 バイオリンは覚えていたのに、「小」をつけたため、それもバツ・・・。
 ずいぶん昔の話ですが、今も忘れられません。

 <「言いまつがい」より>

・昔、つとめていた会社は、遅刻のいいわけがおもしろければ
 遅刻はなかったことにしてもらえる、というすごいルールがありました。
 剛毛の彼は、枕に髪が刺さって抜けなかった、という理由で、
 遅刻をチャラにしてもらっていました。

 <「今日の言いわけ」より>

・「発明とは、99パーセントの努力と1パーセントの閃きである」っていう
 エジソンの有名な言葉を日本人は誤解しているという記事を読んだことが
 あるんです。
 日本人はあの言葉を「努力が大事なんだ」というふうに理解しているけど、
 本当は、「新しいものというのは、1パーセントの閃きがなかったら
 99パーセントの努力はなんの意味もない」ということらしいんです。

 <丸山茂雄さんが「社長に学べ!」の中で>

・「恥ずかしがり」であることは、恥ずかしいことじゃないと思います。
 ただ、いつになっても、いくつになっても「恥ずかしがり」の役割をやっている
 というのは、図々しすぎるような気がするんですよね。
 会費を免除されて宴会にいるようなものでしょう。
 だから、ぼくはできるだけ直そうとはしてきたぜ。

 <「今日のダーリン」より>

・「人目を気にしてつくられたもの」は、ほとんど、参考にならないんですよね。
 いちばん参考になるのは、人に見られるとか、どう見えて欲しいとか、
 そういうもののない景色です。

 <青木淳さんが「建築って、おもしろそう。」の中で>
 
・作品にするときには、
 愚直なまでに客観的であろうとしていることは確かだと思います。
 それぞれの立場というものを考え抜こうという
 注意深さはあるんです。

 <周防正行さんが「周防監督と話しました」の中で>

・きっと、今の時代の人たちって
 自分のルールや法律がひとつですんでる人はいないと思うんですね。
 自分の中にふたつのルールを抱えてなんとかバランスを取っていかなきゃ
 なんない。
 昔だったら、そのふたつを「本音と建て前」みたいな言い方をしたのかも
 しれないけど、そういう単純なことじゃないと思うんです。

 <糸井重里が「目よ、泳げ。そして、カツカレーを得よ。」の中で>

・「相手にとって、気持ちいいやつでいよう」って、みんながそれぞれ
 そう思いながら付き合っていたから、一緒にいて、なにをやっても
 楽しかったんだって思うんだ。

 <「よりみちパン!セ」玉袋筋太郎「男子のための人生のルール」より>

・「食べるものは、こんなにも体に影響しているのだなぁ」
 「自分の体は、クチからいれるものだけで、できているんだ」と、
 当たり前のことに気がついたんです。

 <佐藤卓さんが「日常のデザイン」の中で>

・若者の持ってる傲慢さを僕らはバカにしちゃいけない。
 僕もかつて傲慢だったことを
 よく覚えているから。

 <周防正行さんが「周防監督と話しました」の中で>

・伝わる表現は、「どうぞ、私のこのつらい経験を、たたいて、踏んで、
 好きなようにしてください」と、聞き手に、潔く、
 サンドバックのように差し出しながらも、その経験を通して、
 「何かひとつ」伝えたいことがある。
 「経験を話す」のでなく、「経験を通して伝えたい、何か」がある。

 <「おとなの小論文教室。」より>

・「チャーハンと なづけた客が タンメンを!」
 【評】年がら年中必ずチャーハンを注文する常連客に、
 中華料理店の女将がひそかにつけた愛称はもちろん「チャーハン」だ。
 その愛称を初来店から2年近くたってとつぜん、軽々と裏切ったチャーハン
 だが、女将も「!」をつけるほどおどろくことはあるまい。

 <「吉田戦車ハイエクの世界。」より >

・後輩達がやっていたミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』のリハーサルを見学。
 愛する大佐のもとに電報が届く。それは徴集兵になる命令文書。
 後輩(大佐の息子役)「おかあさま!おとうさまに、伝票です!」
 舞台の上のキャスト達も見学していた私たちもしばらく笑いがとまりませんでした。
 大佐、なに買ったんだよー!

 <「言いまつがい」より>

・歯科医院で働いていた時、外国人の患者さんが来ました。
 英語が話せない私は問診票をなんとか書いてもらおうと、
 先輩に助けを求めました。先輩は、生年月日の欄を指さし
 「ハッピーバースデーイ?」と、自信満々。
 一瞬の間があり、待合室は爆笑。

 <「言いまつがい」より>

・砂場で夢中で遊んでいた娘をようやく連れて帰ったあとに、
 娘は真顔で
 「おとなになったらモグラになって、いちにち、穴をほって暮らす」
 と言っていました・・・。

 <「ほぼ日デリバリー版」より>

・ごわーーっ!今送信したメール、
 転送するために改めて見返したら、「設置いたしました」が
 「えっちいたしました」になってるー!!
 ちょ、ちょ、どうしたらいいですか!
 本気でメールサーバーを破壊したいくらい恥ずかしいっ!

 <「言いまつがい」より>

・親に対して疑問を感じたり、親の生き方、考えをみくびったときは、
 それとおなじだけの強さ、激しさで、自分自身に対して自己批判力を
 もたなければだめなんだ。

 <岡本太郎さんの言葉「TAROのひとこと」より>

・「うちって母ひとり子ひとりだから」
 と言うつもりが、
 「母ひとり小太りだから」
 まぁ、間違ってはいないんですけどね。

 <「言いまつがい」より>

・「キレイです」「かっこいい」「美しいです」
 そのたぐいの言葉は、相手がデザイナーで、
 共通言語として感性の言葉が機能するなら使いますけれども、
 そうでない場合には使いません。

 <佐藤卓さんが「日常のデザイン」の中で>

・街って、人間の身体と同じで、
 脳みそから生殖器までなきゃだめなんですよ。

 <養老孟司さんが「13歳で大人になろう。」の中で>

・Learn as if you will Live Forever,
 Live as if you will Die Tomorrow.
 (永遠に生きるかのように学べ。
  明日死ぬかのように生きろ。)

 <読者メールより>

・「自分たちはいいことをしてる」と思っていると、
 絶対にろくなことはありません。
 「いいことをしてない人」に強く働きかけようとしたり、
 いいことをしているのだから、と、
 図々しく声高になったりしやすくなります。

 <「今日のダーリン」より>

・一人が一人を愛し続けるというのが、
 愛の理想だとは思いますが、
 一人が二人を(あるいはもっと多くを)
 それぞれのしかたで愛し続けるということも、
 人間には不可能ではないと思います。

 <「谷川俊太郎質問箱」より>

・「人をバカにしない人」であればいい。
 他の人がやってくれたことに対して
 ちゃんとありがとうって、言ったりね、
 失敗したときにちゃんと謝ったりね、
 そういうことってほんとに大切だと思うんです。

 <糸井重里が「目よ、泳げ。そして、カツカレーを得よ。」の中で>

***************************

手帳に載っているので、退屈な会議中に、よく私を救ってくれる。

言葉が載っているから利用しているわけではないが、
私にとってなくてはならない手帳。
1年間、どうもありがとう。
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CATEGORY : 日々あれこれ | THEME : 雑記 | GENRE : 日記

COMMENT

「言いまつがい」。これは糸井重里さんですか?この言葉を考えたのは・・・。

私は印象に残った言葉は手帳に書いてますが、こうやって1ページごとに書いてあるのっていいですね~。

最近、ハッとした言葉は王監督の言葉です。

「人間だから失敗して当たり前だと思うと成長できない。プロだから失敗しない、と思ってやらないとダメなんです。失敗しないから、プロなんです」
・・・と、いうような言葉だったと思います。

こういう精神で自分にも厳しかったからこそ、今のあの人があるんだな~と感心しました。

経験を積んで、実績を出している人の言葉って説得力がありますね。でも、そうじゃなくても人の言葉に耳を傾けるべきですね。自分の事ばかりに一生懸命になるのではなくて・・・。
2008/12/30(火) 00:59:26 | URL | ラーダ・ドゥーナ #- [Edit
毎日色々な言葉があるのって面白いですね。
知ってはいましたが見たことは無かったので参考になりました。

ハッピーバースディー?が一番面白かった。
会議中だと「ぷっ!」と笑っちゃわない?
2009年度版も楽しい言葉が満載だといいね~。
2008/12/30(火) 11:48:19 | URL | きちょーん #- [Edit
【 ラーダ・ドゥーナ さんへ】

糸井さんのサイトで連載されていたので、「言いまつがい」って言葉
そのものも、おそらく糸井さん考案だと思います。

王監督の言葉、厳しいですね。うう。
私は自分に甘い方なので、痛いです。。。
痛い言葉こそ、聞くべきっていうところ、ありますよね。


【きちょーんさんへ】

そうなんです。ときどき小さく「ぷっ」として、隣の席の同僚が
「えっ?なんかあった?」という感じで私を見ることがあります。
でも、手帳のせいだとは思っていません。セーフです!
2008/12/30(火) 15:10:56 | URL | ラテモ #K2Rmj1sE [Edit
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/12/30(火) 16:29:44 | | # [Edit

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Author:ラテモ
なにげない日々にあるキラキラをすくいとりたい、という気持ちで書いていきます。

ラテモ:猫・生き物・本・
     ベリーダンスが好き。
ミレモ:夫。外出と車が好き。
     ここに載ってる写真はミレモ
     が撮ったものも多いです。
モモ:デレンコな長女ニャンコ(スコ)
    2006/1/28生まれ
ラテ:オキャンな次女ニャン(mix)
    2006/5/28生まれ(推定)



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